WAM-5500と同期動的刺激テストを実現
5種類の視標移動モード
定ディオプタ―三角駆動、定速度三角駆動、ディオプタ―サイン駆動、スクエア駆動、ステップ駆動
視標回旋機能:定位置オープン/クローズ駆動、複数位置オープン/クローズ駆動
視標移動速度, 開始位置, 繰り返し回数等設定可能です。
屈折値、瞳孔径、視標距離を同時保存でき、エクセル等で解析可能です。
移動は距離ではなくディオプタ―基準となっており、測定値との比較が的確で容易です。
視標移動と測定の開始をWAM-5500のジョイスティック操作、外部スイッチ(オプション)のどちらからでも可能です。
オプション
大型電動光学台、視標への電源/制御線用ダクト(ケーブルベア)、外部スタートスイッチ